坐骨神経痛はとても厄介な病気です

坐骨神経痛はとても厄介な病気です

私が初めて坐骨神経痛という言葉を知ったのは学生の頃だと思います。

イメージとしてはお年寄りが患う体の不調のようなもの、そんな感じでした。

しかしそう感じていた私自身が坐骨神経痛により苦しむ事になるとは全く思いもしませんでした。

それは30代後半の頃です。

仕事でデスクワークを日に3~5時間程行うのですが、座って作業をしていると、何故か右の太ももからつま先にかけて痺れるような感覚がありました。

最初の痛みはごく軽く短時間でしたのであまり気にしていませんでしたが、だんだんと酷くなり、痛む時間も長くなってきました。

そうこうしているうちに膝がガタガタ震えてくる始末。

膝が揺れるためにパソコンを打つのもままならない状態になってしまいました。

病院に行って精密検査を受けましたが、特に悪いところはなく痛み止めの薬を服用し痛みが酷い時は注射を打ち続けました。

しかしいっこうに痛みが改善する気配がなく、時間とお金と焦る気持ちだけが過ぎていきました。

そんな時知り合いからの勧めで1件の整骨院を尋ねました。

その先生に診ていただいた結果、坐骨神経痛という病名を告げられ、そこから坐骨神経痛と向き合う生活が始まりました。

大体2年程かかりましたが、今はその先生の治療によって痛みは全く無くなりました。

私は運よく痛みが無くなりましたが、人によってはなかなか痛みがとれないと聞きます。

坐骨神経痛に苦しむ多くの人がご自分に合った治療法に出会えたらと切に願います。